子役の親の心理は?子供をアイドルにしたい?芸能界は習い事?親の職業やお金事情、離婚歴などなど・・・。子役の親の仕事は大変!!オーディションの付き添いからスケジューリングまで、そうマネージャーなんです。

キッズモデル オーディション 子供

子供を有名な子役にする。

子役の親ってそんな心理で子供を事務所へ所属させているのです。

親のエゴなのでしょうか?

 

子供の意思はほとんどありません。

だって、某有名子役なんて『0歳から子役やってます。』なんて人がいる訳じゃないですか?

0歳ですもの本人の意思なんてないですよね。

 

なので、子供を有名にするもしないも親の気合の入れ方次第なのです。

 

子役事務所のほとんどは数十人から数百人を1人のマネージャーが担当しています。

ですので、自分の子供のマネージャーは親の仕事なのです。

 

それでは、子役の親であるマネージャーはどんな仕事があるのでしょう?

まずは子役の仕事の流れを見てみましょう。

 

子役の仕事の流れ

  1. 事務所よりお仕事の案件を教えていただきます。
  2. 内容やスケジュールを確認しその案件に応募するかしないかを判断します。
  3. 応募する際はマネージャーに応募したい旨を報告し応募して頂きます。
  4. オーディションへ参加
  5. 合格の場合は、打合せ、衣装合わせ、リハーサルへ参加
  6. 本番、撮影

このような流れになります。

子役の親の仕事(マネージャー)

スケジュール

オーディション、打合せ、衣装合わせ、リハーサル、本番のスケジューリングは全て子役の親の責任の元に進めます。

一度、OKを出したスケジュールは原則何があってもキャンセル出来ません。

ですので、学校行事等とダブルブッキングしないかの確認も忘れずに行います。

学校行事がある場合は初めからその日はNGである旨を伝えればその日をずらしたスケジュールを組んで頂けますので忘れずに報告しましょう。

付き添い

親には子役をオーディション、打合せ、衣装合わせ、リハーサル、本番の現場へ遅刻せずに確実に連れて行く義務があります。

付き添いは原則両親のみです。

前日までに現場までのアクセスを確認し確実に集合時間までに行けるようにしておきましょう。

最近はスマホのナビアプリ等が進化して道に迷う事が減ってきています。

ですので、遅刻をすると目立ってしまう傾向にあります。

悪い印象を与えてしまいますので絶対に遅刻はしないようにしましょう。

 

唯一、遅刻をして良いのは公共交通機関の遅延です。

その際も遅延証明書を交通機関より貰い提出するようにします。

口答では信憑性にかけますのでお忘れなく!!

こういった作業も子役の親の仕事となります。

守秘義務

撮影の現場には外部へ漏らしてはイケない情報がたくさんあります。

こういった情報を漏らさないようにするのも親の仕事です。

子役はまだ子供ですのでどこまでお友達へ話してよいかの判断が出来ない場合がほとんどです。

原則は撮影に行ったことすら話さない方が良いのですが幼い子供では口止めが難しい場合もあります。

しかし、しっかりとお友達に話してはダメなことを子供へ教えて漏えいを防ぐ必要があります。

 

SNSにも注意が必要です。

自分のSNSに子供の事をUPする際に撮影現場で撮影した写真などを使用することはNGです。

基本的に撮影現場での写真の撮影はNGとされています。

俳優さんが写っていなくても使用できません。

もし、SNSにUPされていることが関係者の耳に入るとせっかく撮影を行ったのに採用してもらえずカットされてしまう事もあります。

最悪の間合いその子の子役人生すら終わってしまう事にも成りかねません。

子役を守る事も子役の親の仕事です。

体調管理

子役を確実に撮影に参加させることも親の仕事です。

直前にケガをしてしまったりしないように注意しなくてはいけません。

仕事が決まったら危険なことは避けるようにします。

いつも、アスレチックで遊んでいたとしても撮影までは控えるようにする事も大切です。

ましてや、顔なんかに傷が出来てしまうと今回の出演はもちろん今後の子役人生にも大きな影響を与えてしまいます。

ケガをしないように遊ばせる。

難しいですが子役の親に求められるスキルの一つです。

 

ケガだけではありません。

病気も同じことです。

撮影前に風邪をひき、当日熱が出て行けない。

咳がひどくてセリフが言えない。

なんて事になってしまわないように細心の注意が必要です。

 

子役の親は本当に大変なんです。

子役の親はお金がかかる

子役を現場まで連れて行くのは親の仕事です。

そして、現場までの交通費を負担するのも親の仕事なんです。

子役の移動費は全て自己負担。

そうなんです、実費なんです。

お金がかかるんですよね。

 

撮影で地方ロケ等の場合はもちろん関東近郊で集合しそこからの交通費は制作会社が負担して下さいます。

それ以外は自己負担なのです。

 

子役の場合、夜の遅い時間になると仕事が出来ません。

ですので、早朝に集合がかけられる場合がほとんどです。

撮影が押してしまって撮影できなくなることを回避するためです。

早い時は早朝5時に集合なんて時もあります。

 

そんな時、遠方の方は自力で前のりする必要があります。

そうなると交通費に加え、宿泊費も自己負担となります。

 

作品によっては初めから撮影期間が複数日ある場合もあります。

そんな時も宿泊費は自己負担です。

 

お金がいくらあっても足りません・・・。_| ̄|○

 

こんな訳でっ子役の親は収入の高い職業の人が多いのも事実です。

お金がたくさんあればチャンスが増えるってことですよね。

 

有名になってたくさん稼いでくれるのまで資金が続くかの勝負です。

ですので、子役事務所に入る前に初期投資の費用を準備しておくことが大切です。

 

有名になってたくさん稼いでくれるのが先か、資金が無くなるのが先か・・・。

一か八かの真剣勝負ですね!!

 

そして、撮影は関東近辺がほとんどです。

なので、子役の世界は関東近郊の人が有利になります。

番組のレギュラーなんて初めから関東近辺の人しか募集していない場合も結構あります。

 

残念ながらお金持ちで関東近郊に住んでいる人が有利という不平等な業界でもあります・・・。

子役の親は離婚している人が多い。

お金持ちが多い反面、ひとり親世帯の子も多いのも事実です。

 

お金持ちのお家の子は競争威力に乏しい傾向があります。

そうなんです、競争しなくても数ある案件の中にチャンスがあれば良いのです。

 

しかし、ひとり親世帯は真剣です。

親は自分が離婚した事だけでも子供に迷惑をかけてしまっていると思っています。

ですので、有名になって自分でお金を稼げれば大きくなってからも困らないのではないかという親心でもあります。

 

また、子供の方もそんな親の心理をどこかで感じているのでしょう。

自分が有名になって親に楽をさせてあげたいと思っているのです。

 

お互いの心理が重なって1回1回のオーディションに全力で臨みます。

ハングリー精神です。

監督にもそのパワーが伝わるのでしょう。

子役は親の気合で左右される。

子役は自分の意思で始めた人の方が少ないです。

ですので、親の気合一つで子役の運命が変わってきます。

 

子役は大人と違って容姿をそれほど求められません。

大人の話を理解し、大人が思うように動いてくれる子を求めています。

いくらかわいい子でも全然思うように動いてくれなかったら撮影は進みません。

監督の頭の中にある理想の映像を再現してくれる子供を望んでいるのです。

 

幼い子は毎日の練習で大人の言うことを理解しきいてくれるようになります。

そうなんです親が毎日、子供に向き合って練習してあげる事が大事なのです。

 

親が子供にどれだけ自分の時間を使って上げる事が出来るかで変わるのです。

やっぱり親のやる気が一番重要なのです。

 

子役が有名になるかならないかは親の気合の入れ方次第ですよ。

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