離婚裁判の途中で弁護士に逃げられたのです・・・。離婚裁判の現実と体験談

え?待って!行かないで! 離婚の失敗談

裁判って弁護士にお願いすればあとはOKって思ってませんか?

私はそう思っていました。

けどね、弁護士って裁判の途中でも契約を解除していなくなってしまうことがあるんです。

だって・・・。

私がそうだったから・・・。

こんな経験をした事がある人ってあんまりいないのかなぁ~?と思って離婚裁判の真っ最中に弁護士に逃げられた私の経験をお話します。

そうそう、弁護士費用はお安くなりましたよ。100万円以上は覚悟していたのですが着手金の12万円のみ!

けどね、離婚裁判の結果はさんざんでした・・・。

こんな結果で12万円は高すぎ、返して~~~。

そもそもなんで逃げられた?

そもそも、なんで逃げられたの?って思いますよね。

’’意見の相違’’とでも言えばよいのでしょうか?

裁判の際に所有する銀行口座を全て報告しないで一部かくしていたことが裁判官にばれてしまったのです。

私は初めから全て弁護士へは報告していました。しかし、弁護士の判断で一部口座を報告しなかったのです。

揉めましいたね・・・。

結局、『お互いを信用できなくなったいじょう、弁護を継続することはできません。』とか言われて逃げられてしまいました。

すでに契約段階で失敗していた?

旦那は離婚調停の時にすでに弁護士を連れてきていたんです。けれど、私は弁護士を雇うお金もなく無料の弁護士へ相談していたました。

離婚調停では話し合いがまとまらなかったため、申し立てをした側である旦那が調停を取り下げたことにより閉廷になりました。

離婚調停は申立人が相手方の住居地のある家庭裁判所へ行きます。なので、離婚調停中は旦那が700Kmも離れた私の実家のある家庭裁判所へ来ていたのです。

けれど、離婚裁判になると申立人の住居地のある家庭裁判所に場所が移ってしまうのです。

例外として、お互いが合意しているのであれば別の家庭裁判所で行うことも可能なようです。

先に裁判の訴訟を起こされてしまったら今度は私が700Kmも離れた家庭裁判所へ行かなくてはいけなくなる。

無料の相談は1回という焦りから冷静に話をすること無く弁護を依頼してしまったのでした。

一般的には30分の無料相談があり、依頼したい内容を相談します。30分でまとまらない場合は延長や次回新たに日にちを設けて納得のいくまで話し合いをするようです。

もちろん、無料なのは30分のみで延長や次回は料金が発生します。大体、30分5000円~10000円くらいが相場のようです。

契約前に何度も話をすると都度料金が発生してしまうのですが、1度契約をしてしまえは個別での料金は発生しないようです。

そこに落とし穴があったのです・・・。

やっぱり、目先のお金って気になりますよね?

なので、私のようにきちんと話をしないで契約してしまったりするんです。

結局、あとから契約解除したりさせたりなんかすると着手金を払うことになってしまいます。私の場合は12万円でした。

12万円あったら30分5000円だとして6時間は話し合う事が出来たのです。弁護士を雇う際は十分に話し合ってから契約しましょう。

打合せ 話し合い

離婚裁判前の話し合い。

契約後、裁判の準備のために話し合いを行いました。とにかく先に裁判の申請をしないと700Km離れた旦那側の家庭裁判所へ行かなくてはいけなくなる。

そんな事ばかり言われてここでも焦って裁判の申請を行った事を覚えています。

現在の状況や要望をきちんと聞いてもらえなかった感じがしました。初めから弁護士に対する信頼関係はなかったように感じます。

ですが、一応この段階で現在の収入や貯金、保険関係などすべてお伝えしたのです。

例の銀行口座もきちんとお伝えしました・・・。

そんな簡単な話し合いしかなされていないままに離婚裁判が始まったのでした。

離婚裁判

裁判が始まったと言っても初めは書類の提出など事務的な手続きなので裁判には来なくてよいと言われました。

離婚裁判は代理人のみで進める事が可能なようで初めの数回は裁判官及び双方の代理人(弁護士)で進められたのでした。

裁判が終わると内容が記載されている書面が弁護士より届いただけでした。

正直、裁判とかって難しい言葉づかいをするじゃないですか?なのでとてもわかりにくい内容だったのです。

弁護士に確認しようと思ったのですが弁護士事務所は10時~17時までしか電話がつながらず・・・。

8時~17時までの定時業務を行っていた私にとってなかなか電話しにくい時間帯でした。

あげくにお昼休みに電話したら『あいにく外出しております。』って、弁護士もお昼ですか!!

こんな感じでなかなか話をする時間も取れなかったくらいです。

今時、メールとか携帯とかありますよね?なにひとつ教えて貰えませんでした。

せめて、弁護士事務所のメールアドレスくらい教えて頂いてもいいでしょ?!

そしてあの事件・・・。

そしてあの事件が起きたのです。財産分与に必要でお互いの銀行口座を裁判所に提出していたのです。

その際に旦那側からあの口座が無いとの指摘!!旦那もあの口座がある事を知っていたのです。

その口座、もともとは私名義の口座なのですがネットバンクの口座を持っていなかった旦那がオークションサイトなどを利用する際に勝手に使用していたネットバンクだったんです。

結婚前に作ったもので自分のお金が入っていました。結婚後は放置しておいたのですが旦那がオークションサイトなどを利用する際に使い始めたのです。

旦那は使った金額をその口座に入金するようにしていたようでした。

なので、この口座は結婚前の私のお金なので裁判所へわざわざ言う必要はないと弁護士が勝手に判断したようでした・・・。

隠してるのは怪しい。そこに共有の財産を入金して持っているのではないか?なんて財産隠しをしていると疑われてしまったのです。

これが弁護士と揉めた理由!!

その期日後・・・。

裁判所の待合室で弁護士とあの銀行口座について話しました。

みのこ
みのこ

なぜ提出していなかったのですか?

弁護士 男性
弁護士

みのこさんのお金ですので初めから提出する必要はないと判断しました。

みのこ
みのこ

しかし、あの口座は旦那の知っていることも伝えたはずです。

弁護士 男性
弁護士

私のミスとおっしゃりたいのですか?

みのこ
みのこ

違いますか?

弁護士 男性
弁護士

そんな事を言われては私もみのこ様を弁護することは出来ません。弁護人を解約させていただきます。

こんな感じで一方的に辞めていってしまいました。

その弁護士、こんなことを言っていました。

弁護士 男性
弁護士

わたくしの収入は決まっています。裁判に勝とうが負けようが関係ありません。

勝とうが負けようが収入は大差ないようです。もちろん、ずっと負けてるよりは勝ってる方が収入は上がっていくと思いますが・・・。

弁護士にとって私なんか数ある裁判の一つにすぎなかったのです。

やっぱり弁護士とは信頼関係が大事なんですね。

依頼する前にしっかり話し合って’’この人なら安心して任せられる’’って弁護士さんを見つけてください。

弁護士だって人間、会う人と会わない人がいるんです。

私のような失敗はしないでくださいね。

挫折する うなだれる

離婚裁判はどうなった?

もちろん、離婚裁判は惨敗です。

慰謝料、財産分与、養育費すべてにおいて納得するものはありませんでした。

けど、裁判が終わって離婚が成立!!

離婚成立できた事だけは良かったです。

だって・・・。

4年もかかったんですもの。

 

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