あなたの貯え今いくら? 子供3人 離婚後のお金の準備 シュミレーション

お金 勉強 シュミレーション 離婚準備

離婚するって決めたらお金が必要ですよね?

私って貯金いくらあったかしら?

私1人の給料って毎月いくらだったかな?

1度きっちりと調べて計算しておきましょう。

そして、お金のこと勉強してみましょう。

離婚したら毎月どのくらいのお金が入ってくるか考えてみましょう。

あなたの貯え今いくら?

離婚生活5年目を迎えた私が、ひとり親世帯へ入ってくるべきお金について考えます。

ひとり親に支給されるお金は?

母子家庭 お金 手当

1.児童手当

児童手当の月額

0~3歳未満一律15000円
3歳~小学校修了まで第1子・第2子:10000円  第3子以降:15000
中学生一律10000円
所得制限限度額以上一律5000円(特例給付)

2.児童扶養手当

ひとり親世帯に支給されます。金額は収入によって定められています。

収入には養育費も含められてしまいます。しかし、全額ではなく8割です。

児童扶養手当の月額(令和2年4月~)

◆子どもが1人の場合全部支給43160円
43150円~10180円 ※1
◆子どもが2人目の加算額全部支給10190円
10180円~5100円 ※1
◆子どもが3人目以降の加算額全部支給6110円
6100円~3060円 ※1

※1 所得に応じて決定されます。

3.ひとり親家庭医療費助成制度

ひとり親家庭の親と児童に対し医療費の一部を助成する制度です。(児童は子ども医療が優先されます)

助成内容

1か月毎に医療費の自己負担額の1000円を超えた額を助成してもらえます。

4.就学援助制度

居住地で違いがありますが各地域の教育委員会で行っています。

住所と同一地域の国公立小・中学校へ通っている児童又は生徒の保護者が条件に該当する方が対象となります。

①生活保護を受給している世帯の方

②経済的な理由により、児童又は生徒を学校に通わせることが困難である世帯の方

理由は様々なケースを考慮してもらえます。

お住いの自治体によって違いがありますが以下のような理由となります。

申請理由

  1. 生活保護を受けている
  2. 生活保護の停止または廃止
  3. 市民税が非課税である(所得者全員)
  4. 市民税が減免されている(所得者全員)
  5. 個人事業税が減免されている
  6. 固定資産税が減免されている※新築住宅の減免を除く
  7. 国民年金の掛金が免除されている(20歳から59歳までの方)
  8. 国民健康保険税が減免または徴収の猶予がされている
  9. 児童扶養手当の支給を受けている
  10. 生活福祉資金を借りている
  11. 失業、疾病等により著しく所得が減免した
  12. その他(経済的な理由により就学が困難である)

 

補助の内容

  • 学用品費等
  • 新入学児童生徒学用品費等
  • 学校給食費
  • 修学旅行費
  • 学外校活動費(宿泊を伴うもの)
  • 体育実技用具費
  • 医療費

PTA会費、給食費、学用品費などが対象となります。

また、新入学児童は4月に認定されていれば制服や運動着などの入学準備品の補助も受けられます。

養育費 子育て費用 教育費

5.養育費

元配偶者との取決めにより決定した金額。

6.歳末たすけあい

ひとり親世帯への支給もあります。

 

以上が一般的にひとり親世帯への支援となります。

お住まいの自治体によって独自の支援制度がいろいろあります。

一度、市町村役場の子育て支援課に問合せてみてください。

親切に教えてくださいますよ。

 

離婚していなくでも貰えるものがあります。

1.児童手当

こちらは定められた収入の範囲内であれば今現在支給されていると思います。

しかし、ほとんどの世帯では旦那さんの口座に振り込まれているのではないでしょうか?

 

私も例外ではなく旦那の口座に振り込まれていました。

別居をしたとたん私の手元には児童手当が届かない状態になったのです。

 

何も知らなかった私は旦那に児童手当を送金して貰えるように頼んだのですが対応して貰えなかったのです・・・。

 

けどね、手続きをすると母親にも受け取る事が出来るのですよ。

基本的には扶養している親が手続きをして受け取るものです。

ですが、別居して子供たちが母親と一緒に生活していると分かれば母親側に支給してもらうことが出来るんですって。

 

私の場合はその事を知った時には既に離婚調停を行っていました。

なので、手続きは簡単!!

離婚調停の呼出し状のコピーを提出することで手続きを行う事が出来ました。

 

どのような内容で証明できるかはみなさんそれぞれ状況が違うと思います。

お住まいの市町村役場、子育て支援課に相談してみてください。

みなさんやさしく教えてくださいますよ。

それから、手続きを行った翌月分からしか変更できないので別居したらなるべく早いく手続きをしましょう。

4.就学援助制度

こちらもひとり親じゃなくても受けられます。

別居して仕事が無くなり収入が減った等の生活困窮理由があれば手続きを行い審査が通れば支給を受けられます。

申請理由の⑪や③のケースですね。

別居をしてすぐの場合で収入減していればだいたいは審査に通ります。

しかし、別居が長引いて何年も経つといい加減に仕事探せるでしょう!!と判断されて審査に通らなくなる場合もあります。

 

まずは手続きをしてみましょう。

審査に通ったらラッキーくらいで考えましょう。

 

もちろん、ひとり親世帯で児童扶養手当の受給者(申請理由⑨)は確実に貰えますよ。

婚姻費用

別居して子供と一緒に生活すしているのなら旦那さんから婚姻費用を貰う事が出来ますよ。

別居していてもまだ籍は抜けていません。

そう、妻や子供なのです。

 

だから、旦那さんには婚姻費用(生活費)を支払う義務があります。

家族がみな平等の生活水準となるくらいの婚姻費用を支払っうのです。

 

婚姻費用は話合いで金額を決めます。決着がつかないと婚姻費用の審判を申し立てて裁判官に決定して貰いましょう。

養育費同様に婚姻費用にも算定表があり、それをもとに決めることとなります。

関連記事はこちら《

 子供3人 養育費 離婚裁判の恐ろしさ 養育費算定表で全てが決まる! 離婚は協議離婚が一番です。

 

それでは具体的に相場を見てみましょう。

子供3人全員0~14歳

30代の平均年収 男性484万円

妻は別居直後で無職

 

改定標準算定表(令和元年版)より

東京家庭裁判所https://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/tetuzuki/youikuhi_santei_hyou/index.html

(表16)婚姻費用・子3人表(第1子,第2子及び第3子0~14歳)を参照してください。

 

1カ月10~12万円です。

養育費は子供に支払うものですので、子供3人分となります。しかし、婚姻費用は子供3人と妻の4人分の生活費を支払うものですので養育費よりも高くなります。

 

婚姻費用は別居をした日にちまでさかのぼって請求できます。

別居中は引越しなどをして生活が落ち着かず、費用もかさむ時です。

妥協しないで旦那さんと話合い子供3人のためにも早めに婚姻費用を貰えるようにしましょう。

 

離婚後の収入のシュミレーション

離婚後の収入のイメージは出来たでしょうか?

自分に置き換えて具体的な金額を算出しておきましょう。

そして、きちんと金額を把握し別居中や離婚後の生活に困らないように計画を立てましょう。

今の生活水準を維持するには養育費はいくら必要ですか?

お給料は最低でもいくら無いとだめですか?

 

子供3人と再スタートするためにしっかりお金の勉強をしましょう。

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